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2018年07月21日
ジプシークイーンのポルトガル紀行★奇跡のマリア巡礼
ポルトガル~スペイン~チュニジアの旅からただいま♪のつづきです
旅を決めるとき、まずイメージしてみる。
その国はどんなエネルギーでどんな「色」か
どんな文化でどんな建物があるか
どんな人たちが歩いているか。
どんな服を着たら風景に映える(溶け込める)か
その背景に立つ自分をイメージする時からその旅はスタートする。
そのままボツになった旅も数知れず・・の
ザ・妄想の旅(笑)
どうせ行くなら往復する既成の旅ではつまらない、
地図を見ながら寄り道する場所も決めてゆく。
フライト時間や移動手段、
ホテルの場所や予算&口コミも大きなポイント。
その中でのこまかい計画はあえて立てす流れに乗ってみる。
その国の文化や歴史背景にあるイメージや
過去生なども含めた関連性をつなげ
旅のイメージや流れを創ってゆくのだ。
それは世界にひとつの旅。
わたしにとって旅も仕事も生き方も
ONE OF THE KINDでなくてはそそられない。
今回の旅も迷って行かないと一度はあきらめたものの
「ポルトガル人が長崎へ~」という
子供のころのカステラのCMソングが頭にリフレインし
TVをつければ世界遺産に認定されたという長崎の教会や
「隠れキリシタン」の特集を目にした
なによりスケジュールもそこだけぽっかり空けていた
これはもう呼ばれてるとしかいいようがなかった。
潜在意識と顕在意識ははそんなふうに統合されてゆく。
最初のイメージからは想定外のことが起きることもわかっている。
「魂が呼ばれる」と
ワクワクが止まらなくなる。
あふれるようなエネルギーは自然にその場所へ向かい始める。
そのことに「意味づけ」は必要ないということも。
アルジェリアの要塞で「カスバの女」を歌って哀愁に浸るという妄想は現実化されず
出発4日前にポルトからスペインというカミーノへの道へと導かれるというミラクル。
今回も想定外のすてきなことばかり起きました
夜8時すぎだというのにこの明るさ。
千葉の講座を終え、そのまま成田空港21:25分の便で12時間のイスタンブールへ。
5時間後に乗り換えてまた5時間くくらい(時差があるので数えたことないけど)
こうした旅程はすっかり慣れてきました。
夕方、リスボンのホテルに着いてシャワーして
先にドバイ経由で着いてた佳子ちゃんたちと待ち合わせて
ようやく西陽に傾くころ、サンジョルジェ城に到着しました。
「サン・ジョルジェ城」は、その起源を辿ると、紀元前2世紀の古代ローマ時代の要塞。
その後、ポルトガルを支配してきた様々な民族の手によって、今のお城の形となったそう。
素晴らしいリスボンの景色を一望できるスポットとして人気がります。
夕暮れの街並みを眺めながら思い出していたのは・・
「ポルトガル人のミゲルくんBY消臭力」でした
この場所には別の日に行きました♪
今回の旅、行くかどうか実はけっこう悩んでました。
5月、ちょうど沖縄に滞在してたころ
大好きな中野ゆとりろんの佳子ちゃんから
ポルトガル~サンティエゴ(スペイン)に行きませんかとお誘いがありました
数年前にルルド~ファティマ巡礼を企画したことがあったものの行けなかったことと
豊富なバックパッカー体験のある旅慣れた佳子ちゃん&貴ちゃんと旅できたら
たのしいだろうなぁと思うし
前から行きたかったチュニジアにも寄れるチャンス、
だけど
3月にエジプト~モロッコの旅から帰ったばかりで
さすがに、こんなに旅ばかりでいいのかという罪悪感もあったし、
3か月もダブル家賃なので経済的に痛い理由もありましたが
お金が・・とか、時間が・・・とか、人にどう思われるが・・とか
それが理由なら、それは自ら創り出してる「潜在意識ブロック」
いつもわたしが言ってることです
即刻、月の錬金術でブロックリリース&宇宙銀行にリクエスト
「決めれば、動きはじめる」
なんと思いもよらぬ臨時収入(なんと保険会社の生存給付金)が!
生きていてよかったのお祝い旅行になりました
地下鉄に乗ったり、坂道のトラムに乗ったり、
計画性のある佳子ちゃんたちのおかげで鉄道も含め、いろんな乗り物に乗れました
わたしの渡航経歴は200回以上(数えきれない)軽く超えますが、
ほとんどは買い付けのひとり旅。
(最近はスピリチュアルリトリートなど企画&参加させていただいてます)
(※左右通行間違えて車にひかれそうになってキャーの図)
地図の読めない女のうえ、方向音痴でそそっかしいので
個人で動くには電車&バスよりもタクシー派。
リスボンからポルトまでは東京から名古屋くらいの距離感、
リトリートを企画する以外は行けないと思ってましたが
今回は佳子ちゃんたちに依存しながら、3日間くっついてゆきました
2日目はオプショナルツアーに参加して3つのポイントを効率的に巡りました。
まずはミニバンで2時間くらいの町、ファティマへ。
1917年7月13日、3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて3つの予言を授けたという
ファティマの奇跡
「最後の出現となった10月13日、しとしと降る雨の中、集まった7万人の群衆は見た。
太陽がネズミ花火がごとく異常な回転を見せはじめ、それに伴って周囲に光の矢を放った。そ
れだけで終わらず、地表に対して急降下したり色彩を七色に変化させたりと、
まさに奇跡としか言えない動きを約10分間にわたって見せた。
この踊る太陽の放つ猛烈な熱で、雨に濡れていた群衆の服は乾いてしまった。」
ファティマに降りた聖母より1部抜粋 https://okakuro.org/fatima/
ちょうどお祈りの時間でした (この場所に聖母が降臨したそう)
ルルドよりももっと広くて明るい感じ、すばらしいパワースポットでした。
毎年10月13日にはたくさんの巡礼者が訪れるそうです。
わたしたちも太いキャンドルでお祈りしました。
教会の中はこんな感じ、中には3人のお墓がありました。
ポルトガルの教会の特徴はこのアズレージョと言われるアートされたタイルが美しい。
お次はナザレというう港町へ
チェック×チェック、このファッション感覚はさすがにまねできない
ミニスカートはいた梅宮辰夫似のおばちゃんのインパクトも強い。
このスカート丈は往年の大屋政子さんを思い出しました。
でもなんかこの港町特有の自由でまったりした感じ好きかも。
今回のオプショナルに決めたのはこの黒マリアのことが書いてたから。
スペインのモンセラットにある黒マリアともつながりますが
ナザレにも奇跡のマリア伝説があったのです。
、「霧の中、シティオ岬で狩をしていた騎士ドン・ファスは、獲物を追って夢中で馬を走らせていた。と、突然目の前に現れた断崖絶壁。」
勢いあまって馬もろとも転落しそうになったそのとき、そこに現れたマリアによって、ドン・ファスの命は奇跡的に救われた」
参照:マリアの軌跡が起こった町 http://www.ishimaru.ne.jp/travelogue/nazare.html
そして今たまたまここに書くために伝説を調べてて天下泰平さんのブログにヒットして読んでみると
「幼子に授乳している母子像は
イエスと妻であるマグダラのマリアと娘サラの姿」とありました
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51918182.html
世界の平和と共に
わたしが愛で在れますように
そんなお祈りの言葉が自然とあふれてきて涙が出ました。
わたしがかつてスペインのジプシーだったころ黒マリアを信仰していました。
当時は隠れキリシタンと同じように隠された存在だったのです。
最後に寄ったオビドスというかわいすぎる町にハートわしづかみ
今回の旅で一番、ショッピングのツボにハマりました
物欲も生命エネルギーさ~
3日目は傘まつり!
リスボンのホテルをチェックアウトして、列車に乗って2時間半くらいのアヴェーロ駅から
さらに乗り換え30分のアゲダという小さな町の夏季限定町おこしイベント。
カラフルなパラソルが町を彩っている。
インスタブームでたくさんの観光客でにぎわってました。
きれいな色に囲まれてワクワク
一人で食べるよりみんなのほうがたのしい。(グルメ編はあとで)
たくさん笑って写真もたくさん撮ってもらえてうれしかったです
このあと、翌日はコスタノヴァに向かうという2人といったん別れ
アヴェーロ駅に戻りホームまで見送ってもらって(乗せてもらって)
一人で約2時間のポルトへ向かいましたが、やっぱり・・(;'∀')
降りる駅を間違えたとさ。
駅の名前を確認し忘れ、たくさんの人が降りるのでここかなと勘違い。
いちおう「ここはポルトですか?」て3人の人に確認したら
「イエース、ポルト」てゆうからつられて降りたけど
新宿駅で「ここはトーキョー?」て聞くような感じだったらしい
横に乗ってた人のよさそうなマダムたちが話しかけてくれるけどポルトガル語わかんなーい(;'∀')
タクシー代はそんなに高くなかったからまぁいいか、これも旅のネタになりました。
スペイン巡礼サンティアゴコンポステーラ編につづく・・・(予定)
その①ポルトガル~スペイン~チュニジアの旅からただいま♪
♥2018夏のスケジュール♥
旅を決めるとき、まずイメージしてみる。
その国はどんなエネルギーでどんな「色」か
どんな文化でどんな建物があるか
どんな人たちが歩いているか。
どんな服を着たら風景に映える(溶け込める)か
その背景に立つ自分をイメージする時からその旅はスタートする。
そのままボツになった旅も数知れず・・の
ザ・妄想の旅(笑)
どうせ行くなら往復する既成の旅ではつまらない、
地図を見ながら寄り道する場所も決めてゆく。
フライト時間や移動手段、
ホテルの場所や予算&口コミも大きなポイント。
その中でのこまかい計画はあえて立てす流れに乗ってみる。
その国の文化や歴史背景にあるイメージや
過去生なども含めた関連性をつなげ
旅のイメージや流れを創ってゆくのだ。
それは世界にひとつの旅。
わたしにとって旅も仕事も生き方も
ONE OF THE KINDでなくてはそそられない。
今回の旅も迷って行かないと一度はあきらめたものの
「ポルトガル人が長崎へ~」という
子供のころのカステラのCMソングが頭にリフレインし
TVをつければ世界遺産に認定されたという長崎の教会や
「隠れキリシタン」の特集を目にした
なによりスケジュールもそこだけぽっかり空けていた
これはもう呼ばれてるとしかいいようがなかった。
潜在意識と顕在意識ははそんなふうに統合されてゆく。
最初のイメージからは想定外のことが起きることもわかっている。
「魂が呼ばれる」と
ワクワクが止まらなくなる。
あふれるようなエネルギーは自然にその場所へ向かい始める。
そのことに「意味づけ」は必要ないということも。
アルジェリアの要塞で「カスバの女」を歌って哀愁に浸るという妄想は現実化されず
出発4日前にポルトからスペインというカミーノへの道へと導かれるというミラクル。
今回も想定外のすてきなことばかり起きました
夜8時すぎだというのにこの明るさ。
千葉の講座を終え、そのまま成田空港21:25分の便で12時間のイスタンブールへ。
5時間後に乗り換えてまた5時間くくらい(時差があるので数えたことないけど)
こうした旅程はすっかり慣れてきました。
夕方、リスボンのホテルに着いてシャワーして
先にドバイ経由で着いてた佳子ちゃんたちと待ち合わせて
ようやく西陽に傾くころ、サンジョルジェ城に到着しました。
「サン・ジョルジェ城」は、その起源を辿ると、紀元前2世紀の古代ローマ時代の要塞。
その後、ポルトガルを支配してきた様々な民族の手によって、今のお城の形となったそう。
素晴らしいリスボンの景色を一望できるスポットとして人気がります。
夕暮れの街並みを眺めながら思い出していたのは・・
「ポルトガル人のミゲルくんBY消臭力」でした
この場所には別の日に行きました♪
今回の旅、行くかどうか実はけっこう悩んでました。
5月、ちょうど沖縄に滞在してたころ
大好きな中野ゆとりろんの佳子ちゃんから
ポルトガル~サンティエゴ(スペイン)に行きませんかとお誘いがありました
数年前にルルド~ファティマ巡礼を企画したことがあったものの行けなかったことと
豊富なバックパッカー体験のある旅慣れた佳子ちゃん&貴ちゃんと旅できたら
たのしいだろうなぁと思うし
前から行きたかったチュニジアにも寄れるチャンス、
だけど
3月にエジプト~モロッコの旅から帰ったばかりで
さすがに、こんなに旅ばかりでいいのかという罪悪感もあったし、
3か月もダブル家賃なので経済的に痛い理由もありましたが
お金が・・とか、時間が・・・とか、人にどう思われるが・・とか
それが理由なら、それは自ら創り出してる「潜在意識ブロック」
いつもわたしが言ってることです
即刻、月の錬金術でブロックリリース&宇宙銀行にリクエスト
「決めれば、動きはじめる」
なんと思いもよらぬ臨時収入(なんと保険会社の生存給付金)が!
生きていてよかったのお祝い旅行になりました
地下鉄に乗ったり、坂道のトラムに乗ったり、
計画性のある佳子ちゃんたちのおかげで鉄道も含め、いろんな乗り物に乗れました
わたしの渡航経歴は200回以上(数えきれない)軽く超えますが、
ほとんどは買い付けのひとり旅。
(最近はスピリチュアルリトリートなど企画&参加させていただいてます)
(※左右通行間違えて車にひかれそうになってキャーの図)
地図の読めない女のうえ、方向音痴でそそっかしいので
個人で動くには電車&バスよりもタクシー派。
リスボンからポルトまでは東京から名古屋くらいの距離感、
リトリートを企画する以外は行けないと思ってましたが
今回は佳子ちゃんたちに依存しながら、3日間くっついてゆきました
2日目はオプショナルツアーに参加して3つのポイントを効率的に巡りました。
まずはミニバンで2時間くらいの町、ファティマへ。
1917年7月13日、3人の子供たちの前に聖母マリアが現れて3つの予言を授けたという
ファティマの奇跡
「最後の出現となった10月13日、しとしと降る雨の中、集まった7万人の群衆は見た。
太陽がネズミ花火がごとく異常な回転を見せはじめ、それに伴って周囲に光の矢を放った。そ
れだけで終わらず、地表に対して急降下したり色彩を七色に変化させたりと、
まさに奇跡としか言えない動きを約10分間にわたって見せた。
この踊る太陽の放つ猛烈な熱で、雨に濡れていた群衆の服は乾いてしまった。」
ファティマに降りた聖母より1部抜粋 https://okakuro.org/fatima/
ちょうどお祈りの時間でした (この場所に聖母が降臨したそう)
ルルドよりももっと広くて明るい感じ、すばらしいパワースポットでした。
毎年10月13日にはたくさんの巡礼者が訪れるそうです。
わたしたちも太いキャンドルでお祈りしました。
教会の中はこんな感じ、中には3人のお墓がありました。
ポルトガルの教会の特徴はこのアズレージョと言われるアートされたタイルが美しい。
お次はナザレというう港町へ
チェック×チェック、このファッション感覚はさすがにまねできない
ミニスカートはいた梅宮辰夫似のおばちゃんのインパクトも強い。
このスカート丈は往年の大屋政子さんを思い出しました。
でもなんかこの港町特有の自由でまったりした感じ好きかも。
今回のオプショナルに決めたのはこの黒マリアのことが書いてたから。
スペインのモンセラットにある黒マリアともつながりますが
ナザレにも奇跡のマリア伝説があったのです。
、「霧の中、シティオ岬で狩をしていた騎士ドン・ファスは、獲物を追って夢中で馬を走らせていた。と、突然目の前に現れた断崖絶壁。」
勢いあまって馬もろとも転落しそうになったそのとき、そこに現れたマリアによって、ドン・ファスの命は奇跡的に救われた」
参照:マリアの軌跡が起こった町 http://www.ishimaru.ne.jp/travelogue/nazare.html
そして今たまたまここに書くために伝説を調べてて天下泰平さんのブログにヒットして読んでみると
「幼子に授乳している母子像は
イエスと妻であるマグダラのマリアと娘サラの姿」とありました
http://tenkataihei.xxxblog.jp/archives/51918182.html
世界の平和と共に
わたしが愛で在れますように
そんなお祈りの言葉が自然とあふれてきて涙が出ました。
わたしがかつてスペインのジプシーだったころ黒マリアを信仰していました。
当時は隠れキリシタンと同じように隠された存在だったのです。
最後に寄ったオビドスというかわいすぎる町にハートわしづかみ
今回の旅で一番、ショッピングのツボにハマりました
物欲も生命エネルギーさ~
3日目は傘まつり!
リスボンのホテルをチェックアウトして、列車に乗って2時間半くらいのアヴェーロ駅から
さらに乗り換え30分のアゲダという小さな町の夏季限定町おこしイベント。
カラフルなパラソルが町を彩っている。
インスタブームでたくさんの観光客でにぎわってました。
きれいな色に囲まれてワクワク
一人で食べるよりみんなのほうがたのしい。(グルメ編はあとで)
たくさん笑って写真もたくさん撮ってもらえてうれしかったです
このあと、翌日はコスタノヴァに向かうという2人といったん別れ
アヴェーロ駅に戻りホームまで見送ってもらって(乗せてもらって)
一人で約2時間のポルトへ向かいましたが、やっぱり・・(;'∀')
降りる駅を間違えたとさ。
駅の名前を確認し忘れ、たくさんの人が降りるのでここかなと勘違い。
いちおう「ここはポルトですか?」て3人の人に確認したら
「イエース、ポルト」てゆうからつられて降りたけど
新宿駅で「ここはトーキョー?」て聞くような感じだったらしい
横に乗ってた人のよさそうなマダムたちが話しかけてくれるけどポルトガル語わかんなーい(;'∀')
タクシー代はそんなに高くなかったからまぁいいか、これも旅のネタになりました。
スペイン巡礼サンティアゴコンポステーラ編につづく・・・(予定)
その①ポルトガル~スペイン~チュニジアの旅からただいま♪
♥2018夏のスケジュール♥
Posted by HIROMI at 23:49
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