【予告&序章編】天下泰平と巡るマグダラのマリア巡礼

HIROMI

2025年02月17日 20:49



それは種に似ている。

一粒の大きな芥子種だ。

女はその種を庭に蒔く。

それは大きく成長し

大きな枝を張り

そこに鳥が巣を作る」


マタイ福音書より




マリーマグダレン

わたしの中のマリアのイメージは火のような情熱があり聡明で強くてしなやかな人。


統合された女性性とは、性別を超えてかっこいい女性なのだ

そしてそれは憧れであり、そしてわたしたちの中にそれぞれに在る。




AIアートでマグダラを表現してみると聖杯の中にプロンプトに入れていないのにが燃えていた。

外側に求め、依存する時代を終え

内側にあることにきづき、共存して生きるということ。

希望はそこにあり、時代はそこに向かっている。


ツインソウルであるイエスキリストの死と復活を目撃した後

マグダラマリアは「私たちが変わらないと世界は変わらない」

使徒たちに神の国について伝えたという。

2000年の時を経て、今

復活するマグダラのマリア意識

それは、わたしたちの真の女性性の復活でもあります。




イメージはエジプトの女神イシスともかぶります。

夫を黄泉の国から助け出そうと勇敢に闇の世界に向かっていったイシス。

夫オシリスを冥界の王に、息子を天界の王にした翼を持つ女神。

イエスの復活の目撃者でもあるマリアもその力があったのではないか。、?




その後、3人のマリア(マグダラマリア、マリアヤコベ、マリアサロメ)は

船を漕ぎ出しフランスへ渡ったという。

あるとき地球儀を眺めながらそのルートを追ってみると

地図で見ると南フランスはイタリアとスペインの間にありました。


牧師の書斎 より拝借させていただきました

伝道者パウロがローマに護送されるルート(写真)がシチリアやマルタだったそう。

ルート的にも

海流に乗ってイタリアからスペインにたどり着き、

そこから南フランスに入っているのではないかと推測しました。

命を身ごもり、守るために勇気を持って遠く離れたのではないかと。

娘とは従者サラのことではないかと。

私のイメージのマグダラのマリアはエジプト(北アフリカ)系で黒髪と褐色の肌をしている。


(映画ダビンチコードでも聖杯は血筋の事であるというストーリーでしたね)




最後の晩餐でも使用された聖杯についても

多くの伝説があり、スペインはバレンシアの教会にあるとも言われています。

女性性に象徴される聖杯。

それは奇跡の癒しを起こすという。




聖母マリアの象徴が白とユリ

マグダラのマリアは赤と黒、そして香油の瓶ととドクロとバラ

世界にある黒マリア伝説

このマグダラのマリアではないか?

テンプル騎士団が関係する異端の信仰として

ヨーロッパ中に点在する黒マリア信仰

頭骸骨があるとされるサンマキシマムの教会には妊婦のマリアが描かれています。


サントマキシマン教会で購入した絵葉書。
教会のいたるところに妊婦のマリアの絵がありました。




世界中のジプシー(ロマ)が集まる大好きなお祭り。

サント・マリー・ド・ラメール。

3人のマリアが流れ着いたと伝説のあるカマルグ地方の海辺の小さなその町に

ロマ(ジプシー)の聖人聖サラの教会がある



南フランスであちこちで見られるハートに錨のあるカマルグの十字架



マリアが30年過ごしたといわれるサントボーム教会の洞窟。

わたしは何度かその愛すべきコースを作り、訪ねました。

そこへいくと涙がでるほどなつかしくあたたかい気持ちになるのです。

何度行っても大好きな場所

それがパワースポットです



前回は2019年宮崎ますみさんをゲストに

マリアの生誕地であるイスラエルから船に乗って終焉地へと足跡を辿る

壮大なスケールのツアーを企画させていただきましたが

参考資料にネット検索に「イスラエル」 「マグダラのマリア」 とキーワードを入れると

どうしても天下泰平ブログにヒットしてしまう。

ポルトガルに行ったときも「ナザレの黒マリア」でヒット

わたしは長年マグダラと黒マリアを追いかけているけれど

どうも同じ感覚で旅をしている人がいて

それをびっくりするようなディープな角度から研究し解説していて

表現もニュートラルでいろいろな面でバランスがよく

器の大きなお人柄も伝わってくる、

なにより、わたしが未来の夢(妄想)に描いていたことをどんどん実行している人で

この方と一緒に旅をしたら、そしてこの方の目で旅を見たら

どんなにおもしろいかなと思ったことが南米で現実化し

先日のイースター島へとつながり

第3弾はぜひこのマグダラの旅にお連れしたいという流れになったのでした。





天下泰平と巡るマグダラのマリア巡礼~最後の晩餐からの聖杯のゆくえと マグダラのマリアの軌跡を辿る 





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