わたしたちの人格の中には、メインとなる主人格(本質)のほかに
複数のサブパーソナリティ（副人格・サブキャラ）が存在しています。
大人のわたし、思春期のわたし、子供のわたし
肉体と心と魂の関係にも似ています
幼児期のサブパーソナリティを
「インナーチャイルド」と呼びます。
傷ついてる子やさみしがり屋さんや
元気なやんちゃ坊主やお転婆さんもいます。
お母さんやお父さん、ファミリーもいて
よくも悪くもわたしたちに影響してくれてます。
それは過去生や
ＤＮＡレベルでもずっとつながっていて
かわゆ～い愛されキャラもいれば
ときにはくら～いダークサイドの住人や
ガンコオヤジや やんちゃキャラも存在します
知らんぷりしてるとどんどんスネて
いきなりキレてわたしたちを困らせる
「困ったちゃん」や「モンスター」に変身します
サブキャラはいろんな種類で存在します(ヒロミ風）
だけど、それ以上たくさんの才能もあって
いろいろなアドバイスやメッセージをくれたりします。
すべてはわたしだと受け入れることができたら
そんな自分が好きになります
サブパーソナリティ療法とは
わたしたちの人格の中には、メインとなる主人格(本質)のほかに
複数のサブパーソナリティ（副人格・サブキャラ）が存在していて
シャドーやペルソナとも呼びます。
感情を抑え不満やストレスを抱えたままにしておくと
行動や感情が副人格にコントロールされることがあります。
その存在を呼び出し話し合いでコミュニケーションをとることで癒され統合してゆく手法を
サブパーソナリティ療法といいます。
光の存在とマジカルヒプノセラピー
光のキャラクターとはわたしたちの内なるガイドや聖母や天使やアドバイザー、
叡智に満ちた各界のスペシャリストたちもサブパーソナリティとして存在しています。
光の存在とコンタクトをとることで今必要なアドバイスやメッセージをいただいたり
ネガティブなイメージのあるシャドーの存在が癒されることによって
対極にある光の存在に変容することもあります。
そして未来の自分も今の自分を一番よく知っていることから
未来の自分から現実的なメッセージをもらうこともあります。
ヒプノセラピーはサブパーソナリティを引き出し
月の錬金術はサブパーソナリティをリーディング。
※どちらも潜在意識に潜むサブキャラとのコミュニケーション術です。
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