チェンマイデトックスリトリートレポート①うさとの服の聖地へゆく編

2018年12月03日 18:27

チェンマイの濃ゆい旅から帰ってきて1週間。

講座やらセッションやら遊びの計画やら・・

あっというまに師走に突入

やりたいことが多すぎて収集がつかなくなった頭の中とを整理しなくては

というわけで膨大な写真をコラージュしておおまかにまとめてみました。

オーガナイザーとして反省点もたくさんありましたが

今回の旅はわたしにとって、これからの方向性を決める大きなきっかけとなりました

～天地（あめつち）をむすぶ陰陽統合の旅～佐々木恵美子と行くチェンマイ☆スーパーデトックスリトリート

恵美子さんはじめ参加してくださったみなさま、旅で出逢ったみなさま、ありがとうございました

1日目）わたしは前日入りして空港へお迎えに

うさとの服デザイナーさとううさぶろうさんがみなさんをピックアップしてくくださり

参加者全員にうさと服をプレゼントしてくださるというサプライズギフト

会ったこともないのに「○○ちゃんはこれが似合うと思うよ」なんて

この日に来れなかった2名分もおみやげに持たせてくれて

太っ腹でやさしい、気風のいい方、

男前とはこういう方のことをいうのだろうと感動しました

うさとの服　ＨＰ　http://www.usaato.com/

特別オーダーしてくださった豪華ランチまでごちそうになりました

自然派スピ系ご用達、うさとの服。

プチうさと展？では画像を撮り忘れるほどファッションョーが繰り広げられました。

こうして、めったに行かれないお宅への訪問が叶ったのも

かつてご神事仲間であった恵美子さんのおかげ。

うさぶろうさんとは2004年、沖縄神人さんの関係の東京聖地巡礼で初めてお会いしましたが

龍神エネルギーの高い方だと一目でわかるほど、とても目力のある方でした。

わたしとの前世はエジプトと陰陽師時代でご一緒してたそうでふつーに視えてるらしい

今も昔も陰陽師の長典男さんにもおみやげをことづかりました。

わたしはいつの時代もこうした橋渡し役をしていたのかもしれない。

（長さんは道満派、わたしは清明派。うーさんは藤原派なんだとか）

静寂とマイナスイオンに包まれた神聖な空間でうさとの服は生まれます。

８年前にここを訪ねたときはまだ苗木だった植物が森のようになってました。

8年前のなつかし画像
2010年チェンマイレポート

クリスタルボウル、アマミマイやフラなどご奉納の舞。

オペラをされてたといううさぶろうさんの祈りや唄も深くてすてきでした

再来年の1月には美内すずえさん原作のオペラ「紅天女」があるそうです

沖縄女神サミットも紅天女が始まりでした。

行かなくては

天女のような恵美子さん

アマミマイの衣装はすべてうさと服だという。

こうした神事系衣装は１０００着以上創って奉納されたそう

布を織るところから始めて貧しい村の村おこしをされたうさぶろうさん

やはりただものではない、すごい方だと思いました。

おもいをつむぎ

こころで織りなす

美しいうさとの服。

みなさまからいただいた代金の中から

彼が援助しているというラオスの子どたちへの学費に

心ばかりの寄付もさせていただきました

ソンテウに乗って30分の市内へ

チェンマイ市内の宿泊は4つ星ホテルMovenpick

徒歩1分以内にナイトマーケットがあってとても便利

マッサージ＆ショッピング三昧！

この日のためにがまんした疲れをめいっぱいほぐくしました

トークセンはやり損ねたけどタイ古式、リフレクソロジー、ホットストーンなど・・

日本と比べて1/5くらいの料金なのでロングタイムでたっぷり

相性もあると思いますが、バンコクよりもセラピストの質がいいと思います。

現地でコーディネートしてくださった敦子さんに会いにグリーンデイズへ。

そしてタイ料理三味

ザ・ナイトマーケット

遅れて合流した2名もお迎えして記念写真

タイのマクドナルドは信仰深い。

夜はスリリングなトゥクトゥクに乗ってローカルなマーケットへ。

めったに食べれないローカルな屋台料理をたのしみました

過去20回以上は来ているタイだけどチェンマイはまだ4回目。

いつもは一人旅だし、いつも短期間だし、

ご案内できるほど詳しくはないのだけど。

初めてチェンマイの空港に到着したときにボルテックスを感じたことを思い出します。

おだやかな自然や山々に囲まれたパワースポット

都会の喧騒もないけど街はほどよくにぎやかで

人々は笑顔でやさしい

バンコクが甘辛酸っぱいトムヤムクンならば

チェンマイはココナッツがやさしい味のマイルドなトムカーガイだろうか

いろいろ混じった味が楽しめます。

心残りは・・・