さて、遅くなってしまいましたが、バリ島スピリチュアルリトリートレポート、
いよいよ最終章（その１）です
ＢＡＧＵＳ ＪＡＴＩに到着！
バグース＝インドネシア語で「すばらしい」
英語でワンダホー！です。
その名の通り、いるだけで癒される、
バグース スカリ （ベリー グッド）なヴィラでした。
日本人スタッフの方もいて、とても親切にしていただきました。
外から見た隣の棟はこんな感じ
渓谷からのせせらぎとマイナスイオンたっぷり
お部屋のテラスはこんな感じ
夜には蛍も飛んでいました。
マダム風？！ メナちゃんに撮っていただきました♪
お部屋の中はこんな感じ。
お姫様ベッドは寝心地もバグース！
バスタブがかわいくて感動♪
朝７時半からＹＯＧＡプログラムに参加
オープンエアーで大自然の「氣」が満ち溢れてました。
ひろ～い敷地を散策
アユルヴェーダなど、セッショングレードが高いと評判のスパ
プールはこんな感じ
なんと瞑想ルームまであるんですよ！
渓谷に面して十角になってました。
大好きな蓮の花が咲いてました。
蓮の花が好きな理由は、泥の中から光を目指して咲くから。
泥が深ければ深いほど、大きな花を咲かせるから。
こゆ喜ちゃんが「この蓮はひろみさんみたいだね」と言ってくれて
おお喜びちゃんになってしました？！
朝食のフルーツがチャンティック（きれい）
ヘルシーな野菜は、すべて自家農園で作られています。
食後は全員一致で「
沐浴」プログラムに参加しました。
お寺に行ってお祈りするため
スタッフが２人がかりでバリの正装に着替えさせてくれました。
むかし、あるイスラム国のモスクでお祈りしたら、
宗教への冒涜だと怒られたことがあります。
バリのヒンドゥーはエチケットさえ守ればウェルカムなのだそう。
神の島と呼ばれ 世界中から愛されているバリ島。
こうして旅の人を受け入れてきたのでしょう
もともとは自然信仰だったそうです。
沖縄と似ていると感じるのはそのせいかも。
そして、こうした許容ややさしさも。
外から来たわたしたちも郷に入れば郷に従い、
リスペクトしなくてはいけません。
直子さんとツーショット♪
美しく変身したみなさんと、いざ出発！
その時はまだ、あんなにすごい体験をするなんて予想もしていませんでした。
次号 最終章 バグースで神秘な禊体験へつづく
バリ島スピリチュアルレポート４）パワースポット巡り