聖お姐さん☆ジプシークイーンのひとりごと

熊本・鹿児島（球磨川流域を主とする南九州）大雨災害により被災された皆さまに
心よりお見舞い申し上げます。
いまだ安否のわからない方々の一刻も早い救出とご無事をお祈りしています。

ちょうど佐賀より受講希望の方のキャンセルがあったばかりで驚いています。

九州・四国のみなさまも気をつけてくださいね

【タオル・マスク・消毒液が不足しています】

泥や粉砕したガラスの清掃に雑巾がわりのタオル不用品ありましたら
「救援物資」の表記をお願いします

〒890-0056
鹿子島氏下荒田1－38－32－1　ラジャインターナショナル保育園

【デッキブラシ・カクガタスコップ・手袋・土嚢袋・ゴミ袋不足してます】

熊本市城南顎瀬１８０８－７
三松物流システム

あとでまた追記しておきます



７つの惑星が太陽系で並ぶ惑星直列

翌日が月食の満月という宇宙イベント

このパワフルなエネルギーの影響か、梅雨病か・・

この3日間は何もする気がなく、めずらしく夕方まで昼寝したり

思考を休ませエネルギー調整をしていました。

ムシムシジメジメとしてエアコンをかけると

今度は汗が冷えるの繰り返しですっかり体調をくずし

レッグウォーマーとホカロンを貼って休んでいました。

むかしから梅雨が苦手でこの時期にこうして家に居ることなどなかった。

ストレスフリーを心がけてこんなときこそリラックス。


そんな中、南九州の豪雨のニュース。

ことしは庚子年、金から水がどんどん生まれる→災害の多い年でもありますが

コロナ禍とのダブルパンチ、

だけどこれも自然界のバランス、被害が少ないことをただ祈ります。

そしてこんなことも考えます。

地球で起きていることが

もし自分の意識とつながっていたら・・？



今のわたしたちにできることはなんだろう。

昨日の夜、急に観たくなった映画「マトリックス」を久しぶりにnetfrixで観て

あることを思い出しました。

実は夏至の前日に不思議な夢を見ました。


静かに流れる大きな運河にかかる橋を渡っている。

突然、川の流れが濁流に変わり

橋の手すりがゴムボートの様にぎにゃぐにゃになる。

川はいつのまにか濁った沼の様になっていて

静かだけど底が見えずとても恐ろしい。

落ちたら大変と

橋の真ん中に寄ろうとするけれど

空気の抜けかけたゴムボートのような橋なので

足をとられバランスを崩しそうになる。




ふと左前方を見ると等身大の鷹のような大きな鳥が！

金色の目でじっとわたしを見ている。

獲物と思われてるだろうか・・？


右は濁流

左は猛禽類　


はさみうちされてうろたえてるところで目が覚めました。




夢は潜在意識からのメッセージ。

水はとくに感情や潜在意識を象徴します。


ユングやエドガーケイシーはじめ

むかしは夢分析の本を何冊も買っては参考にしていました。


今回のニュースで橋が飲み込まれてゆくシーンを見て

予知夢かと思いましたが


こんなとき、ヒプノのドリームセラピーでは


登場するものはすべて自分のサブパーソナリティだと捉えます。

その夢の中に入り、登場する人物やものの意識に入り

そこから答えに導きます。


川は何と言っているか？

橋は何と言っているか？

鷹はなん言っているか・・・・？


その意識に入ってメッセージを伝えるのです。


そしてその夢の続きを書き換えることもします。


川は何と言っているか？

「おおそうじだよ」

重い泥は下に沈んで、また澄んだ水が現れる。

そうして浄化を繰り返している。

土手に押された泥は道を固める

そうして新しい流れの方向を作る

感情も揺れたり浮き沈みすることがあってこそ流れとなる。

どろどろの沼のように動きを止めてはならないのだ。

橋は何と言っているか？

「どこに向かうのか、明確になっていないよ」　

そういえば橋の向こうには陸地がなかった。

どこからきてどこに向かうかなにをｔなぐのかポジション（立ち位置）を確認せよと。

鷹はなん言っているか？


「わたしはあなた。あなたはわたしを信じられるか？」

鷹は神でありガイドだったのです。


わたしは夢の続きを書き換えました。

鷹の背に乗って、大空から全体を観ました。


高くなればなるほど、広い世界が広がります。

清らかな湧水が岩肌をつたい川となり海へと流れ

色とりどりの花が咲く楽園のような島の

その先にも別の景色が広がっています。

天と地の境界線もなくなり

地球、そして宇宙の意識とひとつになりました。





もし、今

不安とか恐れ、つらい気持ちを感じているのなら

空からそれを見てごらん。

それはとても小さな問題で

それは魂を成長させるために起きている現象だとわかる。

乗り越えてこそわかる愛と喜びが

新しいの世界への架け橋となるでしょう


川へ飛び込んで泳ぐこともできたでしょう。

そのまま立ち止まることもできたでしょう。

それがわたしたちに求められる「選択」なのです。

おそれることなどなにもない。

そこへ続くことをわたしたちはもう知っているのだから






7月１１，１２，１３　きゅんきらフェス出展

※緊急の用事で火曜日に帰ることになりました